2016-01-01から1年間の記事一覧
忘年会のビンゴがそこそこの上位だった。 商品は、結構なサイズのロボコンで戦えそうなロボット。 もっと欲しい人の所へ行って欲しかった。
上司に美味しいと薦められたパン屋へ行く。 そこはショーケース内のパンを選ぶシステムの店だった。 自分の番が来たが一身上の都合により、 後ろの人に順番を譲ろうとするが、 後ろの人も素直に譲られてくれない。 仕方がないので正直に、 眼鏡が曇って見え…
不在通知にはいつも午前中の時間が記されている。 だから、休日の今日は荷物が届いてから出掛けようかと思っていた。 待ちに待ったインターフォンがなったのは、夕食を頬張った瞬間で、 そんな作り話みたいな事ってあるんだなぁと 急いでご飯を飲み込んだ。
譜面台を買いに行く。 どういうのをお探しですか?という店員さんに、 一番小さく畳めるのをください と言うと、軽く困惑される。 そこが重要だと言う人は少数派らしい。 鞄に入るかどうかは非常に重要なのに。
再配達をネットで依頼した。 数分後、今建物にいるので、再配達しますと電話がかかってきた。 早さに驚く。 印鑑を押してる最中に、ドライバーさんの元に再配達依頼が届いたようなので、偶然だったらしい。
お腹が痛くなった。 空腹が過ぎたのかと思い、夕飯を食べたら悪化した。 どうやら、原因は別だったらしい。
スマホの画面のカバーにひびが入る。 いつもよりちょっと奮発カバーにしたら、 いつもよりちょっと、短命に終る。 あるあるかもしれないが、悔しいものは悔しい。
響きが優雅で素敵だけれども 相方がはしかにかかってしまったと おじさんが語り出すと 優雅さはどこかへ行ってしまった。 一応、素敵はどこかへ行かない事にしておく。
妹が、 楽器100万したって聞いたけど……えっと…… と話を持ち出した。まず、値段が全く合ってないのだが、楽器の名前を言いたそうなので、出てくるまで待つ事にする。 やがて答えが見つかったらしい妹が言った。 「あ!エアギター!!」
隣車線のパトカーを追い越しそうになった。
コラージュする事を覚えた! きっと、何かのレベルが上がったはず。
喜びの歌が難しくって、喜びどころではない。
台風が来てわくわくするのは一年に一回までだと思う。
昨晩、台風のせいで あちこちで屋根が飛んだりなんだりで 大変だった。らしい。 屋根が飛ぶと聞くと、頭の中はシャボン玉の歌が流れる仕様です。
コンビニで、払い込みと、お昼ご飯を支払おうとした。 1000円位足りなかった。 恥を忍んで、お昼ご飯をキャンセルした。 あとちょっと足りなかった。 恥を忍んで、隣の郵便局に行かせてもらった。 先に郵便局に行っておけばと、激しく悔やむ。
旅行に行ってきた。 何度見ても見飽きない。
出会った埴輪を可能な限り格好良く撮りたかったが、腕がなかった。 残念無念。
セールで売られている夏服を見て思う。今日の最高気温、15度で半袖の出番じゃないんだよ。と。
アンパンマンの顔のパンを買った。食べたら、中からチョコが出てきた。アンパンが食べたかったのに……
コンビニでダイエットコーラのレモン味を初めて見たので、買ってみることにした。 レジの人に、 「レモン味ってあるんですね。初めて見た。」 と言われる。 戸惑いながら 「そこに売ってましたよ」 と、教えてあげた。陳列はしないらしい。
これでも7月並みの暑さ、らしい。
上司が教えてくれた。 前任者も全く同じ内ばきだったと。別の日に教えてくれた。 同じフロアの見知らぬ人も全く同じ内ばきだったと。まぁ、ホームセンターのお手頃価格商品なのでそういうこともあるでしょう。
会計をしたら、777円だった。
今まで、人口が4万弱の場所に住み、 土日の人混みを避けて過ごしていた。 そのため、人口が17万くらいの場所の 土日のホームセンターの人混みがつらい。
お会計か326円だった。 財布の中を見ると、入っている小銭は326円だった。 小銭入れがすっきりした。
ある日先輩が言った。 「食べられるバー」 言いたいのは、ダイニングバーだった。ある日、別の先輩が言った。 「運動するお店」 言いたいのは、フィットネスクラブだった。言葉をど忘れする事ってあるよね。うん。
4月に引っ越す事になった。クロネコさんに見積もりをお願いしようと電話をかけたら、もういっぱいですと断られてしまった。 クロネコさんに断られると思ってなかったので驚く。
本屋さんで表紙に惹かれて買う寸前で思いとどまる。 なぜなら裏の文庫の紹介にホラーの文字を発見したので。 ホラーはちょっと苦手意識をもっている。 石の記憶 (文春文庫) 作者: 高橋克彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/04 メディア: 文庫 こ…
「譲りたいもの」というコーナーがある。今月のその中のひとつに「つぼ(中型)」とあった。もう少し書きようが無かったのだろうか。