2009-01-01から1年間の記事一覧
地震が起きたり、 地震が起きたり、 噴火したりしたのを知って 地球、最近元気だなー って思う。
朝、職場の窓を見たら蛙が張り付いていたので写真を撮ってみた。 昼、自転車を動かしたら蛙がいたので写真を撮ってみた。 カメラを見たら、蛙ばっかり。
去年に引き続き風呂場に登場。 ↓何とカメラ目線。
そろそろ飽きてきた夏休みの写真掲載もこれにて終了。 ↓飛行機から見た富士山。さすが日本一。
今回の旅の目的は、支笏湖でも小樽でもなく友人の結婚式。 ↓勢い余ってフライングしてシャッターをきってしまった登場シーン
夏はいつもアイスティーという話を書こうと思った。 ↑こういうので作るのもいいかなと思ったけれど、 冷蔵庫の扉部分の立てて入れるところには余裕がないので いつもダイソーのタッパで作っている。 作り方も書いてみる 1.夜寝る前にタッパに茶葉を入れる …
ダークホース的に素晴らしかった金融資料館。 写真の日銀マークを探し始めたら止まらなくなった。 日銀マークはお札にも載っていることを教えてくれたおじさんに大感謝。
↓小樽で見かけたえらそうな駐車場。 今回の小樽で一番の掘り出しものは駐車場じゃなくて金融資料館。
一番きれいだと思った景色。 ↑支笏湖に流れる千歳川
上司から【必ず見れください】と書かれたメールが来ていた。 丁寧な命令の感じが伝わった。 お返しに ▲▼▲▼読んでください▲▼▲▼ と件名に書いたメールを送った。 読んでもらえるかな。
北海道は素材の味がとてもおいしかった。 大人のお子様ランチ。 私信 パナマだった。
ブログじゃない学生の頃の日記を読んでみた。 >2003年5月6日 > あらあらまあまあ。どうしましょう。 > とメモに書いてあった。一体何があったんだろう。 本当に何があったんだろう。 >2003年6月4日 >洗濯が終わらなくて授業に遅刻。 >2003年6月18日 >出かけ…
図書館で本を借りて読んだら、無性にモアイな気分になった。 トニーさんと平井堅さんはね・・・・・・。仕方がないよね。 さおり&トニーの冒険紀行 オーストラリアで大の字(2009/07/18)小栗左多里&トニー・ラズロ商品詳細を見る
明日の夕飯も餃子。
読書は自分的には秋じゃなくて夏。 暑くて動きたくないから。 芸術は冬かな。
今年1番の暑さで融けるかと思った。
この頃、年のせいか物忘れが激しくって。 といったら、周りが年上のため同意が得られなかった。 遠視の人が早く老眼になるように、忘れっぽい人は早く物忘れが激しくなる。 と主張したら同意してもらえた。 よかった。よかった?
今日は黒の日らしい。 広告で黒い食品特集が目白押しだ。 業務連絡 周囲の予想を裏切って10月に転勤しないことに決まりました。
今年は珍しく24時間テレビをたくさん見た。 単に、チャンネルを変えなくて、電源も切らなかった結果とも言うけれど。
夏の終わりを意識することはないけど、 蝉が道端に転がっていたり、 空が高かったり、 鰯雲が見事だったり、 日の出が遅くなっていたりすると 実は秋なんだなーと思う。 FC2 トラックバックテーマ:「どんなときに夏の終わりを感じる?」
今日拍手をくれた人、ありがとうございます。100回目の拍手でした。 テンコ盛りの内容は、アマルフィを見て、からくり人形と戯れて、古墳に行って虫に刺されたというもの。 長くなるので続きは追記にて。
近所で栽培している。 なっているのを見てちょっと感激。 バケツでも育つもんなんだな。 そのうち誰かバナナとか育てないだろうか。
最近メールをしている気がしたので、 過去の送信メールを見ていたら 8月17日の前の送信は8月2日だった。 自分、たぶん若者なんだけどなー。
自分の名前を検索したら、大学で同じ授業を受けた同姓同名さんを発見。 しかも、写真付き(某就職支援サイトで先輩からのメッセージのページだった)。 こんな人だったんだー。 ↓過去の記事 同姓同名さん
名言だ!と思った上司の言葉があったんだけど忘れてしまって、 仕方がないので人気バトンらしい あなたはどっちをとりますかバトンを答えてみた。 上司の名言なんだっけかなー。
早く見ておきたいのは、タージ・マハル。 汚れが心配。 これから先、世界遺産を一つしか見られないならモアイ。 モアイのところへは行くのが大変。 今度、厳島神社に行こうかな。 FC2トラックバックテーマ 第793回「一度は行ってみたい世界遺産」
立秋はいつだったか調べていたら、 自分の誕生日は、大森貝塚が発見された日と同じことを発見。 ちょっとうれしい。
今日も暑かった。
今年は、去年より梅雨(黴雨)らしかった。 そのせいで、 しまいっぱなしにしていた靴がカビた。 壁もカビた。 クラリネットもカビた(←ものすごくショック)。 夏は好きじゃないけれど、梅雨が明けたのは心から嬉しい。